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Canon 安心メンテ プレミアム

2013年の10月に購入したEOS70Dですが、この頃なんだかピントが甘いなと感じてるようになり
とりあえずメインの5Dばかり使っていたのですが、
バリアングルだったり軽量の70Dが必要になることが多々あり70DをCanonへ修理へ出しました。

購入した記事: CANON イチガン新世界 EOS 70D 購入

一眼レフの中級機である70Dですが、うちでは凄まじく酷使され
防湿庫にもあまり入れて貰えず普段からすぐに手に届くところに置いていました。
その為に、汚れたり衝撃がかなり加わったりと結構可哀想な扱いで

気づいた頃にはピントがブレブレ。写真はいくら絞ってもぼやぼや。
レンズを外してセンサーを見ると、カビたようになにか白くなっていました。

さくっと新機種の80Dへ買い換えても良いとも思いましたが
いかせん、70Dでことが足りているので
Canonの修理センターで簡単に直せるならそのまま使おうという算段です。

2016年からいままであったセンサー清掃サービスが終了され
清掃修理点検を一纏めにしたあんしんメンテが開始されました。
料金が高くなったとか、自分でやれるので必要ないとか世間ではいろいろと言われていますが
自分はこのサービス十分にお金を払ってやる価値があると思います。
デジカメWatchの記事→キヤノン、カメラ点検サービス「あんしんメンテ」を開始

というのも、以前持っていたEOS6Dのミラークリーニングで
さくっとアルコールで拭いてブロワーでゴミを飛ばしたところ、
ファインダーにゴミをガッツリ入れてしまい非常に悲しい思いをしてしまいました。

一眼レフは、精密機器ですのでちょっとした操作ミスや不慣れな清掃で
かえってセンサーを汚してしまったりファインダーにゴミが入ったりと致命傷を与えかねません。
分からない人はとにかくプロに任せてしまうべきと感じます。


さて、あんしんメンテには3つのプランが存在し

あんしんメンテ スタンダード
あんしんメンテ プレミアム
あんしんメンテ オーバーホール


それぞれ内容が異なりますが、大体の方がプレミアムで送るのが良いのではないかと思います。
というのも、オーバーホールですとそこまでやるなら買い換えろというレベルですし
スタンダードでは家で自分で出来るわ!というレベルなのです。

もちろん個人の技量や、カメラの状態にも寄りますが
個人的にはプレミアムがもっとも使いやすいサービスかと思います。

そんなわけであんしんメンテプレミアムへEOS70Dをメンテナンス?修理へ出してみました!
前置きが長くなりましたが続きから詳細レポートです。

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◇修理にかかった日数
2017/11/27 (月)
webからCanonのあんしんメンテ、宅配で申し込み

2017/11/30 (木)
指定した木曜日にヤマトさんが回収に来る。
このとき、専用の箱と梱包材が用意されていて
本体を渡すだけで完了です。
大きめのエアパッキンの袋に70Dを入れて小さめの段ボール箱収納されCanonのサービスセンターへ。

念のために、SDカード、バッテリー、ストラップ、外しました。
付属品はお預かり品として保管されますが念のため外せるものは外しておいた方が良いでしょう。
また、メンテナンスはボディだけにしたのでレンズはつけずにレンズキャップをつけておきました。

17/12/08
同じくヤマトでサービスセンターから帰ってくる。
預かり期間は約一週間でした。配達を含めると約10日です。

引き取りに来た箱と同じ白い小箱で帰ってきました。
Canon あんしんメンテ プレミアム

フタを開けると書類が入っておりどかすと本体が出てきました。
ビニール袋に入れられ、ラップで箱に固定されています。
Canon あんしんメンテ プレミアム

ビニールに包まれしっかりと密閉されている。
Canon あんしんメンテ プレミアム

ボディを見渡すとそれなりにきれいになっているのが分かる。
Canon あんしんメンテ プレミアム

Canon あんしんメンテ プレミアム



◇修理内容と修理にかかった料金
まず料金は、7,560円でした。
CanonのHPを見ると、70Dボディでは基本料金が5,940円 修理料金目安が3,240円で9,180円があんしんメンテプレミアムの料金とされていますが、今回はほぼ清掃だけで部品交換がなかったためにこの料金で済んだようです。
Canon あんしんメンテ


修理内容です。それぞれ点検と清掃が行われたようですが、
やはりピントが後ピンになっていたようで、調整されていました。
また、もう一つシャッターが精度ズレを起こしていたためこれも調整されたようです。
Canon あんしんメンテ

精度点検はスタンダードでは行わない項目でしかも
自分で調整するのはなかなか難しいところです。
プレミアムを選んでおいて良かったです。

早速SIGMAのレンズを装着して撮影してみました。
使用前の写真がまともな写真がまともに取れていませんが何となく雰囲気だけででも感じ取って頂ければと思います。

■修理前
05D3_2523-1.jpg
明るさがかなり違いますが、70DとSIGMAのレンズをつけると
5D3+EF24-105F4の解像度を超えることが出来るのですが
ぱっと見ても輪郭がぼやけています。


■修理後
00IMG_2537-1.jpg
出来るだけ環境を揃えて、カメラを固定して1ドル札を撮りました。
修理後の70Dでは1ドル札独特の紙の質感までばっちりです。


プロに任せる安心感と、しっかりと点検される安心感。
料金はやはりすこし高めに感じますが、中古で買ったカメラや
大事な撮影の前や長く使った愛機など、定期的にあんしんメンテに出してみても良いかなと思いました。
最近ではデジタル一眼レフはボディが使い捨てみたいなことが言われていますがまだ70Dでいけると思います。

またあんしんメンテはボディだけでなくレンズの清掃や点検も行っており
よく使うレンズやうっかり落としてしまって軸ぶれを起こしてしまったレンズなど
すこしでも良い写真を残すためにも大事なレンズもまた定期的にあんしんメンテに出しておきたいなと思いました。
Canonのレンズは特に高いですから良い状態で長く使いたいなと。

サービスの名前の通り、あんしん出来るサービスでした。

ただシグマのレンズは専用のアダプターでファームウェアの更新や
ピント調整などが家庭で簡単に出来たりとCanonとは違う姿勢をとっています。
なんだかんだでCanonはいつの時代も割高かなと感じさせられます。


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みかさ
Posted byみかさ

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