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GM550

Amazonタイムセールで、以前から気になっていた赤外線温度計を買ってみましたのでレビュー。
非接触であらゆる物の表面温度が測れるアイテムですが応用範囲はかなり広いように思います。

続きからフォト付簡易レビュー



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GM550 赤外線温度計

ハンドガン?テザーガンのような見た目をしていますが温度計です。
電源スイッチは無く持ち手のトリガーを引くことで赤いレーザーポインターが出現し
同時に赤外線が照射され温度が後ろの液晶パネルに表示されます。

見た目にはBOSCHのデザインをまねた感じですが、中国製です。
とりあず半年程度使っていますが、いまのところ不具合はありません。

中国製なので説明書の日本語は結構あやしくがばいです。
ただA4コピー用紙一枚分の簡単な説明書で、製品を見れば大方使い方が分かります。

普通の単四電池が使えるのが嬉しいです。
同じような温度計の多くが9V電池を採用しており切れるとすこしめんどくさい。
単四ならエネループが使えるので電池切れの心配がありません。
しかしながら単四二本でも半年経った今でもバッテリーは十分にあります。

温度計ですが、トリガー握りっぱなしにすることでレーザーが出続けます。
レーザーポントとしても使えるかもしれません…?

■特徴
・精度 ±1.5℃ / ±1.5%
・表示 0.1℃単位
・電池 単四電池二本
・セ氏とカ氏の切り替えが可能
・バックライト付きLCD液晶
・放射率 0.10~1.0 調整可能
・オートパワーオフ

■製品規格
・測定温度範囲 -50℃~+550度
・応答速度 0.5秒
・オートパワーオフ 0.5秒
・重量 130g



このGM550の特徴の一つとして
反射率の切り替えがあります。
一覧表が付いているのですが、木材、鉄、ガラス、水などでは反射率が違いそのまま同じようには測定できません。
そこで、0.10~1.0までの反射率を切り替えてより正確な温度が測れるようになっています。

例えば、

アルミ 酸化 0.2~0.4 鏡面0.02~0.04
銅 酸化 0.4~0.8 鏡面 0.05~0.05
鉄 酸化 0.6~0.9
木材 0.9~0.95
プラスチック 0.9
水 0.93
雪 0.83
氷 0.96~0.98

人間の皮膚 0.98
ゴム 0.95
紙 0.94
食器0.85~0.92



机(木)を測っていますが、
反射率95では 28.8度。
反射率91では 28.7度とすこし数値が変わります。

GM550

GM550

GM550

反射率の、初期値は0.95で、測る物によって数値を弄る必要があります。
また反射率をかないままでも誤差が出ますが大体の温度が測れます。

■測定モードがいくつかあります。
・MAX 最大値 ・MIN最小値 ・AVG平均値
・最大値と最小値の差DIF ・データ保持HOLD
・低温アラームLAL ・高温アラーム HAL

基本的にMAXだけで問題ないと思います。
LALとHALを設定しておくとその温度を超えるか下がるとアラームが鳴るようになります。

GM550
■こんな所で活躍するかも?
・場所や物の温度
真夏に買ったので、日中の壁や天井床の温度を測定してみました。
気温が35度を超えた日。壁が30度を超えてアルミサッシは45度以上あることが分かりました。
手が届かない場所や普通の温度計では測りにくいような場所でも一発で測れます。
また一瞬で測れるので暑い中我慢して待つ必要はありません。

同じように普通の温度計では測ることが難しい
パワーアンプの温度やPCの排気口の温度など簡単に測れます。
ついでにパワーアンプは最も熱い場所で放射率0.60で62度、低いところで42度ありました。
パワーアンプ一つとっても熱さにムラがあることが分かります。

とこのようにレジのバーコードを読み取るみたいにピーッぴと測定していくと
何十万円もするサーモグラフィーのように物や場所の温度を把握できます。
狭い範囲ならモードをAVGにして押しっぱなしで左右上下にスライドさせることによって全体の温度が把握できます。

・食べ物や飲み物の測定
温度計では衛生面で少し不安ですが非接触しかも550℃まで測れるために
フライパンの温度や油の温度、卵をゆでるときのお湯の温度
お茶の温度やさまざまの料理の温度を瞬時に触れることなく測ることが出来ます。
しばらく料理を測っていると、自分は55度を超えると舌に熱さを感じるとわかりました。
また白湯は50度より下になったときがになったときが飲み頃のだと感じるようです。

体温より低い食べ物は身体に悪いなんていわれ
水は常温以上の温度で飲むのが好ましいと言われますが、
冷蔵庫から出した水の温度21度や水道水16度、氷を入れた水の温度3度など
体調管理の道具としても使えそうです。
調べてみると10度以下に冷やすと胃がキュルキュル動くことが分かりました。

・体温測定
正確には測れませんがだいたいの数値として測れます。
脇下で36.8度程度なら首にレーザーを当てると34~35度と表示されます。
また手足が冷える季節になりましたが、手や足先を測ってみると30度を下回っていることが分かりました。

とこのように、自作PC、料理、オーディオ、体調管理、DIYなどさまざまな分野で温度計測が生かされます。

小型で軽く、値段も非常に手頃なので気になったらとりあえずポチって問題ないかなと思います。
温度を測ってみるとわかることって結構沢山あるかなと思います。

なによりトリガーを引いて温度を測るという体験は思いの外面白く楽しいです。
小学生みたいにあちこちの温度を測り回ってしまいました。w

このGM550、カラーはグリーンとオレンジの二色があります。
Amazonでは同じ物が違うメーカーによって出されていますが
型番が同じなら一番安いところで問題ないでしょう。

また同じような商品が沢山ありますが調べたところでは
電池が単四で測定精度が高く測定範囲が最も広く
Amazonレビューの評価が高いと選んだのがGM550でした。
↓よりAmazonレビューも参考にしてください。詳しいレビューが沢山あります。

おわり。


17/07/12 Amazonプライムデイ 1820円
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みかさ
Posted byみかさ

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