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iPadPro 10.5

初代iPad Airを導入したのが2013年の12月。
2013.12.10 初iPad購入 第一回「Airかmini retinaか?究極の選択」

うちではその後iPhone2台に加えて、Airが2台体制になり
iOSによる家族の連携や個別の自由時間をうまく取り入れることが出来ました。

この頃では、AmazonのプライムビデオやMUSIC、kindleなどのデジタルコンテンツの充実
なんといってもYoutubeの躍進がiPadの活用を強く推したようです。

そう、発売当初iPadでやることってなんだと?思っていたところは多々あったわけですが、
使い方が分からなかった上にiPad用のコンテンツさらにiOSもそれほど洗練されていませんでした。
据置PCがまだ十分に普及していたことも加味するとiPadというのは非常に中途半端で扱いづらい
意味不明端末であったことは間違いないでしょう。

それが今では、本やテレビ、PC、Macノート等あらゆる機器やコンテンツの中で
もっとも触れる機会の多いインターフェイスです。

天気や番組表を確認する
検索
ニュース記事や雑誌を読む
写真や記事をチェックする
メモや記事の下書きをする
簡単な日記をつける
Twitterやインスタグラムなどをチェックする
ニコニコ動画やYoutubeを見る
写真や動画を撮る
メールやメッセージを送る読む
照明やエアコン、オーディオをコントール
チューナーと連動して録画予約をする
iTunesをコントロールして音楽を聴く
体重計や活動系、血圧計と連動させて日々の健康チェック
ヤフオクやAmazonタイムセールをチェックする
オーディオショップの中古を監視する
カレンダーで日程をつけるチェックする



日常に行うほとんどのことがiPad上で行われるようになりました。
また最近多くの家電がWi-Fiに接続されるようになり専用appも使い勝手はかなりよいものに。

キーボードやマウスがないことが欠点であり最大の強みであることに気がつきました。
最低限の機能があることにより非常に使いやすいのです。

iPadと言えばこの頃売り上げが低迷し、Appleの停滞状態が専らの噂でしたが、
4年目のiPadはまだ戦えるとは言いづらいかんじに
バッテリがへたり、CPUもモッサリ
きれいに使って売るつもりがかなりボロボロ状態。
ケースは3回買い直しました。

そんなときに、WWDC17にてiPadProというキラーラップトップの最強タブレット端末が発表されました。
音速で買いました。

続きから写真付きレビュー

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iPadPro 10.5
化粧箱はいつもの感じ。
隣のiPadAirと比べると薄さよりも、画面の広さをドデンと海岸の写真と共にアピールしている感じ。
箱はすこしだけ大きい。

iPadPro 10.5
いつもの開けづらい箱を開けると
iPadPro。サイズ感も含めてAirと大して変わった感じはしない。


iPadPro 10.5
説明書類はいつも通り。Appleのステッカーはもうそろそろアップデートしていいぞと。

箱から出して持ってみる。
画面が少し広いと感じるが軽い!
そしてなりよりとっても薄い。

iPadAir2からの指紋認証。
これのお陰でロックはかけないか、即時かの二択になっている。
ありがたいようなそうでも無いようような機能だ。
IMG_2255-4.jpg


iPadPro 10.5
iPadPro 10.5
iPadPro 10.5
iPadPro 10.5

初代 iPad Air 「465g」
iPadAir

iPad Pro 「473g」
iPad Pro

画面サイズが9.7inchから10.5inchへ大きくなったのだが、重さは10gも変わりはない。
少し大きくなっただけで今まで同じように持ち歩ける。これは非常に嬉しい。

上がPro 下が初代Air
カメラが大型化している。ここだけ残念なのだけど、カメラが4K動画も撮れるようになった代わりに大きく出っ張ってきた。
ただiPadに関してはケースに入れて使う前提なのであまり気になることはない。
それでもレンズが大型化しているので傷をつけないようにすこし気を遣って方が良さそうだ。
iPad Pro

カメラの下に付いてるのはフラッシュで、懐中電灯としては使えない。
写真を撮るとかなりまぶしく光る。直視してしまうと目が痛いほどに。

iPad Pro
それなりに使うであろうサイドのボタンはロックボタンがなくなった。
電源ボタンと隅へ集まり寄った感じであるが今までの感覚で押すと
位置がやけに内側に感じる。

箱を開封して、Macへ接続して15分程度で使えるようになった。

まず見て驚くのが画面のきれいさだ。
ディスプレイがレチーナ仕様になったのは遙か昔のようだけれど
True Toneによる色彩制御により今まで以上に目に見えて発色が非常にきれいである。

またリフレッシュレート最大120Hzのぬるぬる感。
アナログに限りなく近づいたかのような見やすさと操作性だ。

それを支える画面の大きさとベゼルの薄さ。
スペースグレーにしたことにより枠が黒く画面がかなり引き立つ。
ゴールドやシルバーでも枠だけはブラックを選ばせて欲しいくらいだ。
Youtubeをみると10.5inchなりの迫力を感じる。

加えて、Airからの最大の違いかも知れない。ステレオスピーカーの存在。
携帯端末の付属スピーカーを気にしている人はあまりいないようではあるけれど
この薄さ大きさで音がよすぎると思うほどに、迫力がありステレオ感もばっちりだ。
横にして使うことが多いiPadでは左右にスピーカーが付いただけでも大きな進化だけど
それ以上にこのスピーカー2wayになったようでこのサイズ感にして低音が非常によく出ている。
Youtubeを見ているとあまりにスピーカーが強化されすぎて音源の粗が気になりだして
逆にマイナスポイントになってしまうほどだ。

音楽を聴くスピーカーではないにしてもフェイスタイムや動画共有サイトでの視聴はかなり捗る。


カメラの性能も大幅に上がっているようで
動画と静止画での画角差がなくなっていて動画撮影時でもわりと広角で撮れる。
カメラの性能は上がってはいるのだけど、まだコンデジレベルなのは致し方ないのか
ズームをしてしまうと細部はかなりモザイクっぽくノイジーだ。

またCUPグラフィックの性能が格段に上がっているのがわかる。
どのアプリを立ち上げてもすっと動くし
Googleアースみたいな重たいappも本体はAirみたいに加熱しない。

Proと命名してあるだけあって容量が最大512GB積めるようになったのも大きい。
あれもこれもiPadでやるようになってどうしても32GBや64GBでは容量不足に悩まされることが多かった。
今回は256GBを選択したが、今まで使っていた32GBのiPadAirからみると多すぎるくらいだ。
1分約350MBの4K動画も安心して撮れる。

画面が少し大きくなったために、キーボードが非常にゆったりと配列されるようになった反面
横幅が長くなったのでゲームパッドを持つみたいに両手の親指での入力はすこし難儀になっている。
少し前にあったキーボードを二つに分割機能の復活が求められる。

ソファーやテーブルの上に置いてゆったりと座ったり横になったままだらだらと使いたいiPad
今回もスタンド機能付きのケースを買ってみた。



IMG_2269-13.jpg

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非常に軽く。さわり心地は合皮っぽいビニールだ。
思いの外嫌な匂いは発せず紙に紙質感。
見た目はマットなグレーでコントラストはなくのっぺりとした単色
ペンケースやロゴなど無駄なものは一切なく非常にシンプルに仕上げられている。

ケース本体の重量。「189g」
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今まで使っていたiPadAirケース付きの重量「691g」
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iPadProと今回のケース 「664g」
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ここに来て今まで使ってきたiPadAirと重量が逆転した。
このケースゴムが使われておらず、オートスリープの金属部分も非常に薄くかなり軽量だ。
どうも、初代iPadからケースもかなり洗練されてきているようだ。

カメラやボタンのかぶり具合をチェック
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ボタンは少し押しづらい感じに奥まっていてもう少し切れ込みを大きくして欲しかった。

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上マイクが少し被ってしまっている。


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角度は少し急に感じる。

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角度調整は出来ないが、2wayスタンドとして使える。

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△部分は端に磁石が入っていてくっつく。
また裏側が開かない構造でiPadの背面ケースにアップル純正のお風呂の蓋がくっついたような商品だ。

本体のガードは十分ではあるが、スタンドの安定感がもう少し欲しいのと
クローズ状態でのマグネットが弱くすぐずれてしまうのが気になる。

何より今まで、スタンド状態にしたときに△部分に横から中指と薬指を突っ込んで
バンカーRingを使うようにiPadを持つことが多々あったのだけど
今回のケースではただ軽く磁石でくっついているだけなのでそれが出来ない。

ただ今多くのケースが薄さや軽さ優先で、お風呂のフタタイプの形状ばかりで
従来のフタをぺろっと下へだしてその上へiPadの縁を載せるスタイルが減っている。

お風呂のフタの欠点として画面を保護する内側がスタンド状態では
外側に向かいテーブルに接することとなる。
実を言えばこのスタンド部分がケースでもっとも汚れる部分なのだが
どうにもそれがたたんだときに画面へ付いてしまう。

オートスリープ機能は便利なのだけど、開けたときは毎回指紋認証の必要があり
やや無駄な機能に感じた。
指紋認証機能があるiPadにはオートスリープ機能はない方がよいかもしれない。

コスパ:A デザイン:S
機能性:B 軽さ:S ガード:A

■まとめ
価格的にはMacBookAirを超えてしまうのだけど、使い勝手はもはや普通のラップトップには追いつけない快適さがある。
求めていた未来の端末の形がここにあるような気がする。
画面が大きいというのはやはり正義のようで。iPhoneとおなじOSとは思えない使い勝手の良さを感じる。
iPadという薄くコンパクトなタブレットはProになって、とうとう主役に躍り出ることが出来たようで
なにをするにしても十分に機能が足りていると感じる。
もちろんタブレット故の不得意はあるにしても日常的に使う分にはオーバースペックなほどに十分である。

来月来るらしい大幅アップデートiOS11とスマートキーボードなどのアクセサリを加えることで、
ラップトップは完全に過去のものとなりそうだ。
surfaceなどを見ても分かるとおり、1台二役のラップトップとタブレットの中間がいま熱いようで
生活や仕事に柔軟に変形して対応してくれる万能端末の躍進に注目だ。


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みかさ
Posted byみかさ

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