0 Comments
マジコS1 PASS XA250.5 LUXMAN C900u

飽きずに懲りずにオーディオショップへ。
前回悲鳴を上げていたマジコのS1を再セッティングして頂き、2回目の試聴。

前回との変更点。
S1がオーディオボードの上に乗りスパイク受けにJ1Project、位置は丁度前回のG3giyaと同じです
プレイヤーをCHからエソテリックのP03+D03コンビへ
パワーはPASSのモノラルパワーアンプ行く前から十分にウォームアップ済み

電源ケーブル類はメーカー付属品をそれぞれ使用。

前回録音を失敗してしまったので今回は録音無しで純粋に聴きました。

※今回文章が無駄に長くなっています。



スポンサード リンク

試聴ディスク。
前回と同じ曲また試聴会での曲を交えて5曲を選択。

ダイアナクラール (SACD) Temptation
Girl in the Other Room (Hybr)

Pure (SACD) エターナルラブ
Pure-AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS-

ジェニファーウォーンズ and so it gose(SACD)
Well (Hybr)


TARITARI サントラ 心の旋律
TVアニメ TARI TARI ミュージックアルバム~歌ったり、奏でたり~

Angel Beats! OP My Sole,Your beets!
My Soul, Your Beats!/Brave Song 【初回生産限定盤】

※この記事の文章は整理されていません。メモ書き程度です。
※面倒な方は文字に色が付いて辺りまで飛ばしてね。

前回S1はもっと低域がでているはずだよと言う意見を聞き、
鋭い高音にかき消されないように低域にフォーカスを絞った。

その上で、やはり一番の変化は、ウーハーの反応速度がまるで違うと言うこと。
先週グランディオーソの試聴会でマジコのS1をデモに用いようとテストしたらしく、
爆音でいろいろかけたりしたようでグランディオーソフルセットにしばかれたようなウーハーの柔らかさ。
目に見えてプルプル震えるのが見える。
実際には試聴会ではS1は使われることは無かったとか。

その上でカーボンナノチューブのコーンに触れると痛いほどに激しく振動しているのが分かった。
パワーアンプをモノラルにしてその上でしっかりとウォームアップを行ったことで
ウーハーに関しては完璧に駆動していたといえる。

壁に近づけた方がこのスピーカーは良くなるのでは無いか?
高域が激しい分、それに合わせて音量を下げると低域が痩せすぎるようだ。
できる限り低音が出せるようなセッティングがベストなのだろうか。
これはイベントで試聴したときと同じだ。あのときもかなり壁に近づけて置いてあった。

前回余りにツイーターが苦しい音を出していたが
耳がキーンと鳴るのを覚悟で、スピーカー1m前まで来て耳をツイーターに傾けると
ボーカルでは殆どがLiaでも下のウーハーから出ていた。

しかしながら低域の伸びは805D以上であることは間違いない。
以前聴かせて頂いたマセラッティ805の比ではない。
それに比例して低域が中高域を包み込むように一体となっている感じだ。
ブックシェルフのような箱を感じさせない。
確かに前回書いたとおり箱鳴り感は僅かにあるにしても
このCDにはこういう低音だと納得してしまうような説得力のある低音だ。

ダイアナのTemptationにあるようなピアノの低域では完璧な再現性を見せた。

3月にあったイベントでの試聴を越はしなかったもののそれに近いマジコの良さを少し感じることが出来た。

それでもなお、TARITARIレベルではまだ録音技術が追いついていないような印象を与えられた。
加えてやはりまだ高音は痛い。ヴァイオリンの弦一本一本を表現するような生々しさがあるものの
これで常にリスニングする気にはなれない。

曰く、このマジコS1はフルレンジにスーパーツイーターが付いているようなイメージで
ほぼ下に付いているウーハーから音が出ているらしい。

オーディオ的には80点以上の音が出ていた感じがするが
音楽を楽しむとなるとまた話は別で、
無理矢理まとめてしまうと、解像度が高すぎる。ヘッドホンで言うところで低音の出るCD900ST。
ラックスマンが目指すような暖色の落ち着きのある音を目指そうとするととんでもないことになりそうだ。
なんだかんだで導入してしまうとまた、斜めから聴いているのが最も心地よい音になってしまいそうで。

今回の試聴で低域がかなり出ていることに気がついた。
そこそこ視聴距離をとらないとツイーターが激しすぎて聴いていられない。
ポテンシャルはかなり高いのでは無いかと思ったが、
オーナーに要求されるオーディオレベルはB&Wの上の上である。
帰って802Diaで同じように聴くと全域に柔らかさを感じた。

”試聴の泥沼”に嵌まる前にマジコからは抜け出したいところではあるが、
近くのオーディショップにマジコが置いてあったら喜ぶべきである。
なにせ、アンプやプレイヤー、はてはてはアクセサリーまで、なんでも特性がでてくる。
ディスクチェック、試聴をお願いする分には非常にありがたいスピーカーであると思う。

オーディオチェックのためのオーディオのためのオーディオそういうポジションにマジコを頭の隅へ置いて試聴を終えた。

「べ、別にマジコが欲しくて今回S1を聴いたわけじゃないんだからね!!!」




関連記事

スポンサード リンク

みかさ
Posted byみかさ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply